2016年12月17日
アラジン(魔法の…)
注文していたストーブの部品が届いたので、ようやくストーブを出した。
ストーブはアラジンの「ブルーフレーム」。

約80年前から基本的な構造とデザインを変えていない石油ストーブである。
今も改良が加えられて販売されており、根強い人気がある。
我が家のものは1988年製なので30年近く使っている。
今時のファンヒーターやストーブと比べれば若干手間はかかるが、実はこれがいい。
手間をかけて使うことで愛着が湧く (^^)
クローゼットからストーブを引っ張り出してきて、使う前の簡単なメンテナンスと給油。

芯に灯油がまわるまで約1時間。この間に届いた部品「チムニーガード」(金網)を取り付ける。
この「チムニーガード」はPL法施行後に標準になったもので、うちの古いモデルには付いていなかった。
古いモデルでも部品の多くが共通で使用でき、そして普通に手に入るのがうれしい。
これが長く使われ続けられる理由の一つである。

揺らいでる青い炎をみていると、とても和む。
いつも和みすぎてうっかり寝てしまいそうだ (^^;
ストーブはアラジンの「ブルーフレーム」。

約80年前から基本的な構造とデザインを変えていない石油ストーブである。
今も改良が加えられて販売されており、根強い人気がある。
我が家のものは1988年製なので30年近く使っている。
今時のファンヒーターやストーブと比べれば若干手間はかかるが、実はこれがいい。
手間をかけて使うことで愛着が湧く (^^)
クローゼットからストーブを引っ張り出してきて、使う前の簡単なメンテナンスと給油。

芯に灯油がまわるまで約1時間。この間に届いた部品「チムニーガード」(金網)を取り付ける。
この「チムニーガード」はPL法施行後に標準になったもので、うちの古いモデルには付いていなかった。
古いモデルでも部品の多くが共通で使用でき、そして普通に手に入るのがうれしい。
これが長く使われ続けられる理由の一つである。

揺らいでる青い炎をみていると、とても和む。
いつも和みすぎてうっかり寝てしまいそうだ (^^;
Posted by みどりん at 23:19│Comments(0)
│お気に入り